「LGBTQ」の「Q」は「Questioning」の「Q」だと、番組内では説明されてましたよね。あれ、違うから。「Queer」の「Q」です。
「Questioning」って区分は、あるにはあるんですよね。でも、あれって「まだ自分の性別について、正解が出せずに悩んでいるお年頃」って意味であり、セクシュアリティの区分とはちと違うんでね?と思うんだ。
で、「Queer」は日本語に訳すと「奇人/変人」とか、そんなとこ。ざっくり言うと「わしら、女とか男とかに当てはめられたくねー! ほっとけーーーー!」っていうGoing my wayな人々のことです。無性とか中性とかニュートラル、Gender fluidなど、まあ色々種類がありますけど。一貫して言えるのは「既存の性に囚われない性」ってことです。
ちなみに自分も「Queer」ですよ。Queerに分類される、Agenderです。自分は個人であって、女でも男でもないってこと。「意味わかんない」なんてよく言われるけど、そう難しい問題じゃないっすよ。実際のとこ、Agenderは超単純なはなしである。俺は俺だ、それだけの話。
それで。だからこそ、言いたい。「Queer」は「Questioning」ではないと。Queerは自分の性について、どこに錨を下ろすべきかとか、そんなこと悩んでないのです。
ぶっちゃけ、「LGBTQのQはQuestioningです~!」って紹介されたとき「Queerを馬鹿にしてんの?」って思った。それと、今は「LGBTQ+」と書くのが一般的。プラス、ってのがキモです。
それではロボトミーの話
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今回、一番の衝撃 |
Day 1からDay 15までをやっていきました。ちなみに3週目です。
1週目は、すぐチーン。2週目はDay 20まで行って、その先はもう無理だった。
で、3週目。とりあえずDay 15まで行ったので。動画の補足的な雑記を。
美女と野獣。見た目はそこそこ気持ち悪いものの、職員育成にめっちゃ便利なアブノーマリティー。Day 15の最後で事故って、職員ひとり死んじゃったけど……基本的には、管理人の味方です。ありがたい。
そして、個人的に衝撃を受けたアブノーマリティ。
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画像はイメージです。Wikipedia「鉄の処女」より。 |
アイアン・メイデンみたいなアブノーマリティが来てさ。調べてみたらやっぱり、職員を処刑して代わりに大量のエネルギーを得るやつ、らしいですね。
んー……処刑要員に、ランク1ぐらいの職員を飼っておくのも手かな?(徐々に冷酷になっていく管理人)
それから、初見で殺されたその2。
どこが暖かい心だよ。お前、心無いきこりだよ(詳細は動画にて)。
あと、順番が逆になりますが初見で殺されたその1は、クモさんです。母なる蜘蛛とか、なんかそんな名前だった気が。何も知らずに洞察作業やったら、お気に入りが食われました。なので即やり直しましたよ。もう蜘蛛、嫌い!
それからDay 14では「何もなかったのでカット」なんかやってましたが、思い返してみればすごい事件ありましたわ。試練、紫の白昼です。あれで二度、職員が全滅してやりなおしてます。3度目は全員を廊下に避難させて、もう討伐とかンなもん無視して、エネルギー集めに集中しました。石板、降ってくるのやめてほしい~(涙) つーか、石板キモイ~。
こんな調子ですが、今日はなんとかDay20まで進めました。が。つらい。辛すぎる。進める気がしない。職員の強さが、アブノーマリティの戦闘力と比べて圧倒的に弱い。弱すぎる。
マッチガールに憎しみの女王、それから絶望の騎士が来てさ……。HEの装備すら、ロクに揃ってないのに。なのにWAWが2体も来ます?? ふざけんなぁ~!(涙目
憎しみの女王は扱い難しいし、現状の戦力ではドラゴンフォームで脱走されたときに鎮圧できないし。
それに絶望の騎士は、とにかく面倒。クセ強すぎ。恩恵に対して、代償がデカい。職員が少ないと余計に。そのうえ、脱走したら一瞬で施設が崩壊する。無理。こいつ触りたくない。見た目可愛いけど。触れたくない~!
とかなんとか、詳しいことは次回……次回は本当に、阿鼻叫喚だぜ……
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