2018年12月12日(水)にVOCALOTRACKSより、全世界に向けて配信開始!

「Brainwashed Town」 feat.神威がくぽ(シングル)


「夜前の夢」 feat.神威がくぽ(シングル)



LINEスタンプ発売中!

【コミック風】威圧感の強い黒スーツ take2」販売中。
拙作「空中要塞アルストグラン」シリーズのスタンプ第2弾です。
過激な暴言、および使いどころのないセリフが、パワーアップして帰ってきた!



「好きなものを好きだと言う」という発想が、そもそも無いのがASDの特徴か?

Cat and Mouse

※ただの雑記。最近「もしかして、そうなんじゃね?」と感じることが増えたっていうだけで、なんか特別にすごい根拠があるわけではないです。なんとなくそう思った、ぐらいのアレなんで流し読みしてください。オチも特にないです。

「好きよりの普通」と「嫌いよりの普通」のスペクトラム ⇒ 「……」

love love

 最近は意識的に「あれ好きー」「あれはちょっと嫌い」って言うように心がけてる。というのも、本当に、意識的にやらないと、どんどん感情が希薄になっていくし、どんどん孤立していくというか……(汗

 以前は本当に「物凄く好き」ってものにしか「好き」って言わなかったし、「近寄ってほしくないほど嫌い」ってものにしか「嫌い」と言わなかった

 「なんとなく好き」とか、「なんか違和感あるわー」とか、その程度のものに関しては基本「……」とノーコメントだった

 たとえば、食べ物。「物凄い好物ってわけじゃないけど、まあ好きだよ~」ぐらいの場所にあるものとか。じゃがいものポタージュスープ、塩ラーメン、紅芋タルト、ほろ苦いチョコレートとか、甘納豆とか、こしあん餅入り最中などなど。こういう「好きよりの普通」ぐらいな立ち位置にあるものに、いちいち「どっちかといえば好き!」ってことを言うっていう発想が今までなかったの

 同じく「嫌いよりの普通」も、そう思ったとしても、実際の音としては出てこないというか(「超絶不愉快MAX」みたいなときは、考えるよりも先に口からポロッと零れてしまうのだけれど……)

 同時に、わざわざ「美味しい」とか「嬉しい」とか、「なんか苦手」とか、そういう言葉を発するっていう発想もなかった……。

 「天邪鬼だから言わない!」とか「我慢が美徳!」ってわけでは、ないんだよね。本当に、単純に、その発想がないんだよ。好きとか嫌いとか、頭ではそう思うけれど。その感想を口から言葉として発する、っていう場所に思考が繋がらないんだよね。意識しないとさ。

 なので、当然なんだけど「周囲に伝わらない」んですわ。

 それに気付いてから意識的に言うようにして、それで最近はよく「最中とか甘納豆……というか餡子が好きだったの?!」だの「ピーナッツが好きじゃないなんて初耳! ……ピーナッツバターは駄目で、ピーナッツクリームなら大丈夫とかそんな話も聞いたことないけど」やら、「UKロックが好きなのは知ってたけど――い、いつからフォークミュージックも聴くようになったの!?」とか周囲の人々に驚かれる。そして同時に「えっ、言ってなかったっけ?」と自分で自分に驚く。びっくり。

 十九年も一緒にいる家族にも驚かれるんだから、ねぇ。自分もなかなかに無口だったのだなぁ、と近頃よく感じてます……。

しかし、当人に無口であるという自覚はほぼないし、苦痛もない。

Work hard in silence..let success make the noise!

 自覚がない、というと語弊がありますかね。正しくは「自分は無口なほうなのだろうなぁっていう理解はあるけど、だからって別に話したいこともない」のです。客観的事実は知ってる。けど、だから改めようっていう考えには至らないですね。

 だって話題がないし(白目

 いろんなことが「頭の中ではそう思うけど、言葉にして伝えようという発想には繋がらない」ので「話したいこともない」んです。本当に、マジで。いろんなこと考えてるけど、それを伝えるために口を動かして言葉にしよう!とはならない。

 喋らないで居続けることが別に苦じゃないし、孤独で寂しいとかいう感情もあまりないから……(殴

 っていうか、もっと突き詰めると「伝えたいと思う人が居ない」になるのかな。

 自閉傾向の悪い癖だね。たいていのことが全て自分だけで完結しちゃうから、他人を入れる隙間がないんだ。

 しかし無口な反面、文筆だけは達者なのは「文章は思考整理の役に立つ、ただの反響板だから」なのです。この文章を書いている今も、まさにそう。誰か特定のひとに向けて書いてるつもりはない。ただのメモ書きみたいなもん。小説も、結局は似たようなもんだし。

 それに、頭の中だけはすっごーくうるさいので。頭の中で、ひとり繰り広げられる脳内ディスカッションを、すべて一つずつ口にしてたらそれこそ「うるさい」ってなっちゃう。それに面倒だし、喋ろうにも思考速度に舌が追い付かないもん。だったら喋らんでいい。舌を噛んじゃうもの、絶対に。

 「マリファナって癌を消すとか言われてるけど。実際、どうなのよ」「まあ仮にそれが正しいとしても、吸うべきじゃないでしょ」「でもマリファナで助かってる癌患者いるよね?」「いやいや、だとしてもマリファナは駄目だ」「というかアヘンからモルヒネを抽出するみたいに、本当に効能があるならちゃんとした医薬品の開発に取り組むべきだよね? 痛みを和らげるために、モルヒネ使う医者はいてもアヘン使う医者はいないでしょ?」とかとか。……この一連の流れを5秒にも満たない間で、頭の中で繰り広げるんだから。このペースで喋るなんて、ムリムリ

 だからたぶん、好きとか嫌いっていう感情を一々言わないのは、そういうクセが付いているからってのもあるのかもしれない。思考速度に舌が追い付かないから、だったら何も言わなーい!みたいな考えに至ることを繰り返しているうちに、何かを思ったとしても言わないっていう癖がついた、とか。

 改善していかなきゃですよねー。はい、分かってまーす……。

0 件のコメント :

コメントを投稿

コメントは管理人に承認されてから公開されます。モラルのある発言をお願いします。