2018年12月12日(水)にVOCALOTRACKSより、全世界に向けて配信開始!

「Brainwashed Town」 feat.神威がくぽ(シングル)


「夜前の夢」 feat.神威がくぽ(シングル)



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使いどころのないセリフのオンパレードですが、よしなに~。



かにみそバーニャカウダ消費祭りと、喘息のお墨付きが出た話など




 アルバムに収録したAvannaオリジナル版のルートを、2つほど下げて。低くしたのをDexに歌わせただけっていう。

 スローテンポとDexって相性悪いな、と感じている今日この頃である。やつはやっぱり、BPM135以上じゃないと決まらない印象がある。AvannaはBpm72ぐらいでも全然余裕なんだけど。Dexはbpm92でも微妙みたい。

 と、それは措いといて。

 どうやら世間は令和になったみたいですね。でもそんな感じが一切していない弥涼です。

 そんなこんなで先月は、オカンからの料理禁止令 (2年前に自分が、マグカップと電子レンジで茹で卵を作った際に、オカンさまからめちゃんこ起こられた件に由来; 尚、爆発することなく茹で卵は成功したものの……) が正式に解かれまして。アルメニアのパンを焼いたり(鶏ひき肉と強力粉パンの組み合わせは最強)、炊飯器でパレスチナのマクルーバに二度トライしてみたり、パウンドケーキにブルーベリージャムとオレンジピールをぶちこんで焼いて、えげつない色合いのものを完成させたり等、ぼちぼち一人でベイキング&クッキングしてた。

 そういうわけで、小説はだいぶおサボりしてましたね。無事に、コール・オブ・クルセイドあらため「アンセム・フォー・ラムズ」も完結したんで。次のお話の冒頭をだらだら書いてる感じかな、今は。

 3日に1回くらい、1時間ぐらい執筆用ノートパソコンとにらめっこして。500字書ければいいかなー、ぐらいのだらだらペース。たぶん、今は何かの転換期なんだろうなーと思って、やる気の無い自分を受け入れて、5月末まで……と制限を設けて、存分に暫くだらける所存ですw

 それに久しぶりに自分で自分のタロットを引いてみたら、正位置の死神と逆位置の戦車の二枚が出たもんだから、まあそういう状況なんだろうな、って受け入れるしかないよね。下手に活発に動き回れば痛い目を見る時期みたいだから。大人しく、だらだらしてよーって考えてる。

 そしてそして、咳喘息だけど。色々検査して、最後に気道過敏性試験っていう人体実験みたいな検査(アレルゲンを敢えて吸入し、喘息の発作が起こるかを調べるやつ。薄~いアレルゲンを、段階的に濃くしていって、それを6段階ぐらい?を行い、様子を見るらしい。めっちゃキツかった)を行った結果、喘鳴が出るぐらいの発作が出て、「喘息ですね」って診断が付きました。

 つまるところ、この息苦しさは治らないってわけ。

 本当に、あの将棋さしながら煙草プカプカしてたジジィ連中を恨むわ……喫煙者、マジで外に出てきてほしくないわ……。

 それで診断が付いてからはお薬が変わって。で、3月の時よりも薬の量が減った。すごく。うん。今は一日一回の吸入薬ひとつと、頓服薬の漢方だけ。手も震えない。超嬉しい。

 で、下血もピタリと止まった。本当に、止まった(しかし呼吸器内科の先生からは「大腸カメラを一応やった方がいいと思うけどなー」と言われている……けど大腸カメラ怖い((( ;゚Д゚))) )。

 ……と、まあ。4月にあったことを色々書いたけど。以下、本題に入ろう。

かにみそバーニャカウダを、なるべく美味しく消費したい!


画像はオンラインストアより。

 ↑の、かにみそバーニャカウダなる珍味が、現在我が家の冷蔵庫にある。しかし我が家にニンニクおよびかにみそを好む者、そしてバーニャカウダなるものを好む者はいない。誰も。

 じゃあなんでそんな「ニンニクたっぷりかにみそバーニャカウダ」なるものが冷蔵庫にあるのかといえば……今年のホワイトデー由来する。

 今年の2月、バレンタインデー。当時高校2年生で生徒会長の妹(まさにノエミ・セディージョって感じで、友人が広く浅く、男女比同等で居るのだけれど。家族から見ても「ああ、お前って恋愛対象に入るタイプの女子じゃねーな、愉快な友人枠だな」って思ってしまうタイプ)は、生徒会関係のお友達たちにあるお菓子を配った。それが沖縄の珍味、激辛・ミミガージャーキー。

 美味しいんだよね。ミミガージャーキー。侮るなかれ、本当に美味いんだよ。オキハムのやつはマジで美味い。

 で、まあそんなもんを男の子たちに配り歩いたわけですから。ホワイトデーで返ってきたものも、そういうものだったんですよ。激辛柿の種とか、そういうの。

 なのだけど。一人の男の子は、どうも奇をてらいすぎたようで。それでホワイトデーのお返しとしてもらったのが、あのかにみそバーニャカウダだったのだ……( ´゚д゚)

 っていうのも、ディズニー教ちっぱんでーる会派狂信徒な妹のあだ名は「かにゃコロ」で、最近はさらに略して「かに」なんですよね。そう、蟹。しかし、これはあくまでかにクリームコロッケと猫好きっていうのに由来してたんだけど……かにみそ、なぁ。かにみそ、うーん……。

妹「かにみそ貰っただぁ……(´д`ι)」
母「かにみそ……(;´-`)」
俺「…………( ゚д゚)ポカーン」
父【バイクで事故って病院なう】

 ってなわけで、処分に困って。開封することなく、かにみそバーニャカウダの瓶がひと月ほど冷暗所に眠ってたのだが。さすがにこりゃマズいと思い、最初に手をつけたのが妹でなく、この弥涼であった。

 ……といってもスープでなァッ!!

 ちなみにスープを作る過程で、ちょこっとそのまんまのかにみそバーニャカウダをペロッと舐めてみたけど、ありゃ到底食えるもんじゃねぇ。少なくとも個人的には、そう感じた。

 でもネットで調べてみると「女子に人気!」「お洒落で美味しい!」とか出てくるんですよね。ちょっと自分には、信じられない。正直にいうと、自分はこう感じた。かにみそバーニャカウダ、マズいと。ニンニクがズガンッ! かにみそベチャァッ! 後味にニンニクがしつこく居残るゥッ!って感じで。後味がとにかくクドい。ニンニクがキツすぎる。オリーブオイルの存在が分からない味。

 あれが女子に人気とか、ちょっと信じられない。男子に人気、なら理解できるんだけど。たぶんバゲットとか乾いて硬いパンにかにみそバーニャカウダを塗って、トースターで焼いたら、こってりガーリックトーストっぽくなって、きっとパワフルな男性とかは好きかもしれないけど……胃腸激弱貧弱モヤシな弥涼には、とても直では食えたもんじゃない代物でした。

 そういうわけで、胃腸激弱貧弱モヤシでも食べられたし、何かとうるさい妹からも「美味しい」と言ってもらえたかにみそバーニャカウダスープ! 行くぜ!

材料: 3~4人分ぐらい


  • たまねぎ/中 2玉
  • じゃがいも/大 1個
  • にんじん/中 1個
  • ポークランチョンミート(内地ではスパム、とも) 1缶
  •  400~500cc
  • 牛乳 約250~300cc (牛乳の半分を生クリームやサワークリームにしてもいいと思う; 自分の胃腸は脂肪分高めな生クリームを受け付けないみたいで大抵ゲロるので、基本生クリームは使わない)
  • 固形のあの四角いブイヨン 2個
  • 刻んだパセリ お好みで(でも小匙1ぐらいは最低でも欲しい)
  • かにみそバーニャカウダ 大匙2~2.5
  • マーガリンまたはバター 75グラム……ぐらい?(目分量でやってたので)
  • オリーブオイル 大匙1

 ポークランチョンミートが肝。これを入れるか入れないかで、だいぶかにみそバーニャカウダの臭さが変わる!

手順


  1. マーガリンの塊を二つに割る。2:1ぐらいの比率。
  2. たまねぎを、ひと玉は一口大ぐらいの大きさに切る。もうひと玉は、みじん切りに。
  3. 切ったたまねぎを、分けたマーガリンの小さい塊と共に、フライパンにドーン。マーガリンをうまくたまねぎに絡ませて、暫く炒める。少ししんなりしてきた辺りで、フライパンに蓋をし、弱火で10分ぐらい蒸し焼きに。
  4. じゃがいもとにんじんは、一口大の大きさに切る。
  5. たまねぎの蒸し焼きが終わったら、煮込む用の鍋にたまねぎを移す。鍋には一緒に、残っているマーガリン塊を投入。
  6. 空いたフライパンにオリーブオイルを敷いて、じゃがいもとにんじんを投入し、炒める。ぼちぼち、こんぐらいでいいだろ?っていうぐらいになったら、オリーブオイルも一緒に、たまねぎの入った鍋に投入。
  7. 鍋に、かにみそバーニャカウダも投入。そしてひたすら鍋の中の具材をかき混ぜて、かにみそを打ち消すように、マーガリンを和えていく。
  8. 気が済んだところで、お水とブイヨンを鍋にボッチョン。強火で煮込んで、ぶくぶく沸騰してきたところで、弱~中火にする。15分くらい様子を見ながら、鍋に蓋をしてコトコト。
  9. ポークランチョンミートを、短冊切りに。
  10. 15分くらい経過したら、鍋にさらに牛乳とポークランチョンミート、パセリを加える。また蓋をして、弱火で10~15分くらい煮る。
  11. 完成!


余談


 これにより、かにみそバーニャカウダの強烈な味が5分の1ぐらいに落ちて、だいぶまろやかに、食べやすくなる。牛乳もさることながら、ポークランチョンミートは偉大。ポーク最強!

 バゲットとかを浸しながら食べると、より美味しいと思う。ニンニクのエッジは後味にほんのり残るけど、かにみそ感はほぼゼロになるので、子ども舌でも食べやすい感じに。

 このスープを三回ぐらい作れば、かにみそバーニャカウダの瓶は使いきれると思う。

 一度開封しちゃうとね、早く使いきらなきゃいけないから。バーニャカウダを嗜むお洒落な趣味もないし、かにみそもニンニクも好きじゃないけど、かにみそバーニャカウダもらっちゃったよ、どーしよおぉぉー!って人は、試してみてくだせぇな。 

 最後に。あれが好きな人が居るってことが否定しないし、株式会社カドナガセレクトさんがこだわって作ったんだなってのは分かるけど、けど。やっぱり美味しくないと自分は思います、かにみそバーニャカウダ。ニンニクのパンチが強すぎるぜ……。

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