LINEスタンプ発売中!

【コミック風】威圧感の強い黒スーツ take2」販売中。
拙作「空中要塞アルストグラン」シリーズのスタンプ第2弾です。
過激な暴言、および使いどころのないセリフが、パワーアップして帰ってきた!



改訂するスル言い続けてやってこなかった「神ノ禍」の改訂作業+紙媒体化を本格的に進めている話。

 先にお知らせをば。

 suzuriで新しいアイテムをいくつか出してました。

 個人的に気に入ってるのは「ベンガルトラが~」のヤツですね。このシーンのアレックスの破れかぶれ具合がすごく気に入っているので……(笑

 そんなわけで、カンパがてらにご購入して頂けると嬉しいです。

 そっちもよろしくね(* ̄0 ̄)ノ

本題

  ずっと「やる、やる~」って言いながら、やっていなかった「神ノ禍」の改訂作業。それを2週間前に本格的に始め、そして終わらし、現在は「紙媒体にするにあたっての組&構成作業」をやっております。


 (↑は背表紙の厚さを確認する為に刷ってみたやつです。そして付箋が貼られているのは誤字脱字があったページ、または「ンな漢字、漢検一級じゃない一般人には読めねぇよ、ルビを振れ!!」って妹やオカンにヤジられたページですね。っていうか、9割方が「ルビ振れ!!」ってページです)

 スイッチが入りさえすれば、作業は早くに終わるんですがね。それがなかなか、入らなかったもので……。

 んで、紙媒体を出す前に、ちょっと「新改訂版:神ノ禍」に関する注意書きや以前のバージョンとの変更点などを書いておきます。

 ちなみに、データはAffinity Publisherで作成しているんですが、その際に使ってるテンプレートをBoothで無料配布しています「Affinity Publisherで同人誌、それも縦組み小説って作れるのかなぁ?」って思ってる方は、このクソ厄介なテンプレートをぜひ使ってみて下さいまし。

ダウンロードはこちらから。



急に作業が捗ったわけ

 連載中の作品「ジェットブラック・ジグ」の執筆に行き詰った……とかではなく、そっちも全然絶好調で進んでいるんですが(ただ、神ノ禍の作業をするにあたって、今は執筆がとまっています。ちなみに今、アルバがしょうもない下ネタをぶっ放して、同伴していたアストレアが赤っ恥を掻くというシーンで止まっている)

 2週間前、ですかね。たまたま「そうだ、神ノ禍の改訂作業をやろう」と思い立ちまして。んで、それにあたって読み返してたんですよ、その作品を。

 そして読み返している途中で、こんなことを思ったわけです。

ちなみに、実際に使ってるラップトップPCには
先代ラップトップPCから貼ってる「ヒドラ(MARVEL)」のステッカーと一緒に
「とーとつにエジプト神」のホルスとトトのステッカーを貼ってます。
これ、めっちゃかわいい。

 この「神ノ禍」って話は、12歳のとき(9年前)に書き始めて、15歳(5,6年前)で完結させた話なんですね。なので、なんとなく思い出補正(※悪い方向に)が掛かってて、「あっ、これ、触れないでおこう」ってなってたんですよ、実は。

 けど、蓋を開けてみたらビックリ。「普通に面白いじゃん、これ。つーか6年前の俺、天才か……? いや、今も天才か!!」って、素で思った(殴

┌(。Д。)┐

 ただ、どうしても「デウス・エクス・マキナ」の色が強い。それが嫌いな人には受け入れられない話ではあるだろうな、とは思ってます。でも、これは「デウス・エクス・マキナ」がそもそも大前提の話だから仕方ないんだけどな!!! タイトルから察してくれ!!!!! これは「神の力ぁぁぁああああ!!!!(怒」って話だから!!!!!

 これ、とんでもないネタバレだよな。でも、まあ、いっか。話自体は6年前に完結してんだもん。いまさら、ねぇ。

 そういうわけで、面白いと分かった途端、一気に火がついて、一気に改訂作業が終わったって感じです。そこから「いや、これはweb上で無料公開でなく、ちゃんと紙の本にしたい!!」と思い立ち、現在は紙に刷るための原稿を整えつつ、製本用の環境も構築しているってとこ。

 紙媒体の販売はboothとかで出来ればいいかなぁ、と考えています。「手刷りの本」のみか、「収益率は高いが品質は同人誌コピー本レベルの手刷りの本+収益率は低いが出来は良いオンデマンド印刷の二刀流」で行くか、そこを考え中です。今は二刀流の方向性で行こうかと考えています。

新改訂版の変更点

https://isuzuakatsukiposttruth.tumblr.com/post/649774910785323008/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%8C%81%E3%81%A4%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%A9%E3%82%81%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%AA%E7%A9%BA%E6%B0%97%E6%84%9F%E3%81%8C%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%99

 当時と今はかなり文体が違う(昔は「セリフ多めで、バリ硬の地の分が少なめ」だったのに対し、今は「セリフぼちぼち、マイルドな地の文が多め、バリ硬の地の分が少し」って感じ)ので、そこはかなり修正しています。全体的に地の分の割合を増やして、んで地の分を幾分か柔らかくしています。



 あと、今までは入れていなかった挿絵を入れる予定でいます。一冊に付き3枚ぐらいを目安に、これからボチボチ書いていこうかと思ってるところです。

 ――そのお陰で、絵の背景を書き込まなくちゃいけないという苦行に遭遇しています。背景を描くのが得意で大好きな人種に生まれたかったぜよ……(なんでもショートカットしたがる人間性なので、細かい作業が大嫌い)。尚モチベーションは「このブラシの質感おもしれぇ!!」で、無理やり保ってます。でもこのブラシ、本当にオススメです。

※2021/05/07追記

 第一巻の挿絵と、第二巻以降の挿絵の雰囲気がガラッと変わるかもしれないです(いや、まあ、第一巻のやつを書き直せばいいだけなんだけど、それは面倒くさいからイヤ!)。

 最初は「背景はザリザリなペンで」「キャラクターはきれいなペンで」って使い分けようかと思ったんだけど、きれいなペンの質感が好きになれんくて……。全部をザリザリなペンで書く方針に変えました。

セィダル(左)と、しゃが様(右)
疲労と心労が見えるセィダルさま……。

 ↑が第1巻に挿まれる予定の絵。なんとなく、線に迷いがある感じが分かりますかね?w


20代中ごろぐらいの二人。
野心家セィダル(左)と、エレイヌを出しに使われてシュン↷とするパヴァル(右)。
ここのシーンが個人的にはお気に入りだったりします。

 ↑が第二巻に挿まれる予定の絵です。質感とか雰囲気の違い、分かりますか?(因みに、twiterから引用しているやつも第二巻収録予定の絵です)

 というわけで、そんな感じっす。第一巻だけ絵柄の雰囲気が違うんですけど、まあ許して下せぇ。

※追記エンド※



 それから「完結編」の内容が、若干変わってます。今までは特に明言していなかった「あのキャラクターの正体」とかを断言する方向に調整した為です。また、それに伴い結末の方も微妙に変化しました。物語の根幹は変化していないんですけど、その根幹を成す構成要素のうちの一つが、少し意味合いが変わったって感じですね。

 以前は、わりかし「しんみり」なエンディングではあったんですが。この変更のお陰で、ややコメディ寄りな、そういうエンディングに変わったとも言えるかもしれません。



 また、政ノ大臣の名前が変わりました。新しい名前は「セィダルヤード卿(防壁を築く者、という意味)」になりました。

 以前の名前があまりにもダイレクトすぎたので、それをボカすための措置です。くわえて、このセィダルヤード卿というキャラクターは性格が前よりもややフランク(といっても、本当に少しだけ……)になりました。あと、今まで明かしてこなかった設定もいくつか話に織り込むことにしました。



 そして、政ノ大臣だけでなく他のキャラクターの設定の細部が変わっていたりもしています。主に、アルヴィヌ領出身のキャラクターたちですね。「東アルヴィヌ出身」としていたキャラの大半が「南アルヴィヌ出身」に切り替えられ、以前は「南アルヴィヌ出身」とされていたキャラクターが「西アルヴィヌ出身」に変更となりました。

 この変更がどう影響してくるのかというと、それは訛り・方言関係です。「北アルヴィヌ訛り=京都弁で表現」、「南アルヴィヌ訛り=摂津弁で表現」、「西アルヴィヌ=河内弁で表現」、「東アルヴィヌ=本編に登場しないので該当なし」と割り振りし直した為、キャラクターの台詞の言い回しが変わっている箇所があります。

 北アルヴィヌ出身となっているパヴァルの、ここぞって時に出てくる「はんなり~(悪意の塊」な台詞は、少しだけ毒を削りましたが、京都弁での表現に変更はありません。

 んで南アルヴィヌ出身といえばヴィディアですが、ここも変更はないですね。ヴィディアの大雑把な性格も変動なしです。

 その一方で、大きく変わったのがディダンと政ノ大臣です。ここ二人が「西アルヴィヌ出身」という風に変更がなされたため、それに伴い少しだけ台詞が変わっています。といっても、そもそもこの二人は「訛りが出るのは、怒り心頭になったときだけ」なので、あまり頻度としては多くない。なので表現が変わったのは、本当に一部の台詞だけですね。ただ、その一部がひどい。『おんどれ、話聞いてンのけェッ!』とか、そういう感じになってます。超誇張された河内弁っすね。




 一部のキャラクターの性格がマイルド化 or 過激化しています。

 ディダンといえば「暴言」だったんですが、その暴言の毒が減りました。ハッキリ言って、ディダンってキャラクターはすごく優しくなりました

 そしてディダンが優しくなったことによって、ディダンの凶悪過ぎる個性に食われて存在感が殺されていたケリスさんの扱いが幾分かマシになりました(ケリスさんも有能なお方なんですよ。でも政ノ大臣に良いように扱われてたり、ディダンくんに追いやられちゃったりと、残念な役回りを押し付けられちゃってるんです)

 またリュンは、女性寄りになっていた性格を中性的な性格に変更しました。男でも女でもない、どっち付かずな性格ですね。エレイヌの漢気とラントのずる賢さをイイ感じに融合した、そういう雰囲気かもしれない。

 そんなリュンの師匠であるエレイヌは女の色気――ではなく、漢気が増しました。彼女の相方であるラントのそれを完全に奪い取ったかたちです。なのでラントのヘタレ具合が加速しています(でも、それぐらいがラントにはちょうどいい感じな気もしなくない)。

 ユインの尖りすぎた個性もわりかし軽減されてますね(特に、節操のなさが8割減)リスタの性格は無邪気寄りになりました。また、今までは「ボケるユインに、リスタ&ラズミラが突っ込む」ってな関係だったのですが、それが逆転しています。

 クルスムは血の気がやや削られ、冷静な世話焼きって感じのキャラクターになりましたあと強運補正も入りました。「行き当たりばったりで行動してみたら、やったぜ、一発であたりくじ引けた!」みたいな、そういうキャラクターになりましたね。どこぞの彼女みたいな感じです。

 そのように良い方向への修正が入ったキャラクターが多い一方で。パヴァルのクズ度合いは倍増したような気がします。ってか、パヴァルが本当にクズになりましたね……――終盤の彼は、本当に非道としか。

 あとフリアの頑固さも倍増され、ベンスのダメ夫っぷりも倍増され、シャネム夫妻が地獄の様相を呈しています。クルスムの「あの二人、なんで離縁しないんだ?」という台詞が帯びる重さが変わりましたね。なのでシャネム夫妻の息子であり、主人公であるルドウィルが色々と切ない感じっす

 んで、ルドウィルの扱いの変化によって、お狐リシュ公が「兄貴分」的な性格を帯びるようになりました。ここいらは、本編「空中要塞アルストグラン」シリーズのほうに合わせた感じですね。


 ……と、まあ。現在言えることは、これぐらいかなぁと。また状況が変わり次第、追記します!

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