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トゲ系の植物ってなんでこんなに表記がややこしいの?

 


 新曲、薊と茨。茨っつっても単に「Thorn」っていう感じではなく「Briar」に限定している感じ。そう、野バラです(※ノイバラでなく、ノバラ。ややこしいんだよな、君たち)。

 今月に入ってから3曲ぐらいドダダーンッと作ってupしたりしてましたが、ひとまずこの曲で今月の楽曲制作は終わりにしたいと思ってます。そろそろ小説に戻らなければ。

 んで、次のアルバムは「日本語×植物×回りくどい表現」の縛りでいけたらなーって構想している。受け手が理解できる内容になるかどうかはこの際一切考慮せずに、やりたい放題に歌詞を書きたいなって思ってます。現に「薊と茨」「ナイトシェイド」もそういう感じになってるしね。

 アルバムの完成時期とかは分からないし決めてない。まだ3曲しか作れてないしね。12曲ぐらい溜まったら放流するよ。だから多分、早くて来年中頃ぐらいではなかろうか。

 以下、余談。


 今回のは先に「V3Lilyを使う」っていうのを決めて作った曲だったので、少し後悔しているところがある。二番は男性視点をイメージしていたので、本当は男声音源も使いたかったし、歌詞も女性っぽい言葉尻にしたくはなかったんすよね。

 一番が復讐に殉じた母親なら、二番が遺されたその息子だろうなって。今回12/8拍子を採用し、ジグっぽくしたのもそういう理由があるわけです。

 ブライアーとシスルウッドの物語、それはつまり「ジェットブラック・ジグ」のこと。

https://isuzuakatsukiposttruth.tumblr.com/post/668233216065421312/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89

 一応、歌詞をここに載せておこうと思う。

歌詞

愛の園に咲き誇る小さな赤い野薔薇
甘い香を振り撒いて、今日も人を惑わせる

花を摘まれた野薔薇は冷たき煉獄の火
剥き出しの茨がこの手を傷つけていく

何者も受け入れぬ厳格な拒絶
真冬の夜風のような茨の冷たさ

後悔を克える至上の恍惚を
愛欲を否定し、茨の上で踊れ
葡萄などいらないわ、施しもいらぬ
欲しいのはただひとつ、茨の冠だけ


愛の園には今日も堕落が溢れている
自己愛と自己憐憫、死にたがりの嘆き

荒れ地に咲き誇る逞しき薊
私はそれになりたい、薊のような棘に

穢れを振り払い、孤高と為れ
瞋恚に身を投じ、呪いと為れ

怨毒を克える至上の悦楽を
胴欲を受容し、薊の花を摘む
無花果はいらないわ、抱擁もいらぬ
欲しいのはただひとつ、薊の首輪だけ

欲しいのはただふたつ、薊と茨だけ

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