2018年12月12日(水)にVOCALOTRACKSより、全世界に向けて配信開始!

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拙作「空中要塞アルストグラン」シリーズのスタンプ第2弾です。
過激な暴言、および使いどころのないセリフが、パワーアップして帰ってきた!



【RiME】購入してたんだ&クリアした結果……「ふざけんなあああああああああ!(涙」

 RiMEってゲームが、10月末~11月頭にSteamでセールをしてまして。たしか、-60%ぐらいやってたんじゃなかろうか?(うろおぼえ)

 ……実はこのゲーム、半年ぐらい前から狙ってたんですよね。セールのタイミングをずっと待ってた。

 そんで先日、セールのときに遂に購入したんです!

 けれどもなかなか、プレイする時間が取れなくて。ようやく一昨日に手を付け、昨日クリアしました。

 ……いつもならばセールを待っている間に、ネタバレ動画とかYoutubeで観ちゃいがちなんだけど、このRiMEに関してはそれをグッとこらえまして。もう完全に初見プレイですね。いやぁ、良かったよ。本当に、良かった。

 なのでスクショも載せつつ、感想を書いていきたいと思います!

 先に結論を言うと「めっちゃオススメ!! これこそまさに神ゲー!!」です。不覚にも最後は、本当に……――。

 ……と、まあ。購入は↓からドウゾ! ちなみに2018年11月14日まで、-50%セールしているそうですので、買うなら今だぜ!



 自分の初回クリア時間は7時間半ほどです。たぶんゲーム得意な方なら、(収集要素を全て無視した場合なら)4時間ぐらいでクリアできると思います。ストーリー進行の難易度は、そんなに難しくないです。バトル要素もなく、基本的には平和で穏やかな探索ゲームですし(不穏要素は多少あり)。

 ちなみに自分のクリア時間が長いことになったのは、ゲームの中でもいかんなく方向音痴っぷりを発揮してたからです。ガイド役の狐を見失う度に、めっちゃ混乱した。「狐さん、どこおおおおおおおお!」とプチパニック。

ガイドはこの狐さん。
ひとりで先にずんずん進みやがって、挙句「おい、てめぇ遅ぇぞ!」とキャンキャン鳴く。
鳴くくらいなら、ちゃんと案内してくれよぉ……。

 マップがないと、本当に迷いますね……。「RiME」にはね、無いんですよ。マップ機能ってものが。これは本当に不便でした。方向音痴殺しやで。

 というかFPSならともかく、TPSゲームの中でも迷子ってどういうこと……。

かわいい!どうぶつ!!



一人の少年としてプレイします。少年は激しい嵐の後、不思議な島で目覚めます。主人公は、野生動物や忘れ去られた遺跡と出会い、巨大な塔に誘われるようにゲームの世界を旅します。立ち向かう知恵と意志、そしてキツネの助けを借りて、謎に満ちた島を探検し、塔の頂上を目指して隠された秘密を探ります。

特徴

探検 - 自分のペースで不思議な島を探ります。野生動物との触れ合いや、隠されたアイテムの探索、そして数々の美しい風景を楽しみましょう。
パズルを解く - 古代遺跡を探って、音、光と影の投影、遠近感、舞台、そして時間さえ操作してパズルを解き、驚きと出会いましょう。
秘密を探す -あまたの秘密を明らかにし、アイテムを発見して、少年の過去に迫ります。
魅力的な世界 - 地中海の奇跡に着想を得た、音と色彩が融合した美しい世界に足を踏み入れましょう。

――Steamストア「このゲームについて」より引用

 このゲーム、まず一番の特徴は「カートゥーン調のグラフィックが、とにかく綺麗で可愛い」ってこと。

 ……反面、処理がでら重いという悪いとこもあります。ハイスペックPC推奨です。というかどんだけのハイスペックPCを用意すれば、このゲームはカクつかないのだろうか……?

 そんなこんなで、始まりは綺麗な海岸から。

 何の説明もないまま、どこに行けばいいのかもよく分からないまま、なんか知らない場所に放り出された感じでスタートします。

早速、カモメがかわいい。

 画像のカモメの他に、果物大好きなイノシシ一家やヤモリにトカゲ、カニなど。色んな動物も登場。とにかくみんな、可愛いです。

 ――……あいつだけを除いてなァッ!!

↑こいつ。きらい。マジきらい。

どっひゃーん!(死)

少年の「声」が道を開く!


 このゲームの一番の特徴は「コマンド:叫ぶ」です。

 というか、この主人公の操作といえば「進む/泳ぐ(W,A,S,D key)」「ジャンプ(Space key)」「降りる/潜る(初期設定値を忘れた; 自分はカスタムしてX keyを割り当てていました)」「操作する/探す/持つ/投げる/置く などアクション系全般(F key)」と、この「叫ぶ(マウス左クリック)」ぐらい。難しことはなにもないんですよ。

 そんでそんで、叫ぶと何が起こるのかーっていうと……。

このシーンはオーパーツ的雰囲気に興奮した!
眠っていた遺跡が起動したり。

うぎゃ!
からの……

行進!
目玉と美脚がいっぱい。
古代の兵器てきな何か(衛兵、らしい?)が起動したりします。

尚、「RiME」の暫定ヒロインは後ろの美脚ちゃんです(個人の感想)
また、時には……

Chapter 3の中では、この黒い連中が襲ってくるんですが……
こんな「どこに進めばいいんだよ!」みたいな状況で叫んでみると

必殺・強制除霊!

 この通り、邪魔なやつらも一掃できたりします!

(ここの場面は、こちらが殺らないとヤツらに殺されるので、地味にヒリヒリです。場面によっちゃ、消えてもすぐ復活しやがるし……)

 つまるところ、RiMEでは主人公の少年の声が色んな所で「鍵」となってくるんです。蒼くピカピカ光っている系のオブジェクトに向かって叫ぶと、何かが起こる!(しかし何が起こるかは、初見では予測不能!)みたいな感じですね。

↑のような、光っているオブジェクトです。
そして少年の声がかわいい本当に、かわいい声

 そんで、叫ぶと反応するオブジェクトが周囲に何もない場合は、鼻歌を口ずさんでみたり、「あ~♪」みたいにちょっと歌ってみたり、たまに「ふん……」と鼻息を荒くしてみたり。表情豊かで、この主人公は本当にかわいい。

 主人公が、とにかくかわいい。

 やっぱゲームやるなら、純粋無垢っぽい雰囲気の可愛い男の子を操作したいよ……。ゴリゴリマッチョのおじさんとか、体形があきらかにおかしい美少女系よりも、こういう雰囲気のほうが自分は好みです。

 可愛い系少年が主人公のゲームは大抵、程よく動き回れて、可愛くて癒されて、不純で不愉快なものがないんですよ。RiMEはまさに、それ。神ゲーですよ。

この可愛さを見よ。
この神聖さを崇めよ!

兎にも角にも「ストーリー」が秀逸!


 そんなわけで自分は、このRiMEってゲームを「雰囲気を楽しむ系ホンワカ探索ゲーム」だと思ってました。そんなに期待してませんでしたよ、ストーリーなんて。

 だって、雰囲気を楽しむ系のゲームってのはだいたい、終わってみると「……で?」っていうのが多いんです。本当に、多い!!

 まあ、それも含めて、それはそれで面白いんですけどね。

 しかしだ。このRiME、ただの雰囲気を楽しむ系じゃない。

 ちゃんとしたストーリーがあって、これが本当に……――

「このジジィ、誰やねん」っていうのは、ゲームを購入してお確かめ下さい!

 不覚にも、クリアしたときに泣いてしまった。

 こんな話だなんて聞いてない、こんな泣かせる話だなんて……ふざけんなあああああああああ!(鼻水&号泣)

 って思いました。本当に。うん。

 このRiMEってゲームは、主人公は叫びこそするけど喋りはしないんですよ。なのに話が分かる。会話なんか一度もないのに。それにストーリーだって、各Chapter終わりに挿まれる、短いムービーみたいなのぐらいしかないのに。

 クリアしたらなんか涙腺崩壊してる。ヤベェヤベェよ

 でも、クリアすると……これが、色々とスッキリしてしまうんですよね。涙止まらないけど。

 あなたも、RiMEをクリアしたときには「うわぁぁぁぁっ、買ってよかったよおおおおおお(涙」になります。絶対に

 マジで、買って損はないぜ。

 あなたもRiMEの世界に飛び込もう!!




以下、ネタバレ含む真面目な感想


 まぁ、その前にスクショコレクションを。本当に、RiMEはグラフィックが綺麗なんですわ。

各chapter終わりに挿まれるムービーより。主人公の記憶の断片と思われる。
こういう退廃的な雰囲気は大好物です。
時に、壁画にヒントが隠されていたり。
ヒロイン爆誕シーン。
狐に挨拶するヒロイン。
暗所に入ると、怯えはじめる姿もまた可愛い主人公。
ヒロインの頭に乗って、海を移動。
降りるときは跪いて低くしてくれるなんて、優しい子だ!
おっほほほぉぉ……(このシーン、地味に恐怖を感じた
序盤の明るさと打って変わり、終盤は物々しい雰囲気です。

 以下、ネタバレにつき反転(Ctrl+A)で。



 クリア後、各チャプターの名前を見て「そういうことだったのか!」と納得。

 これは海難事故で死んでしまった男の子が、辿り着いた冥府を旅する冒険であり、同時に遺されたお父ちゃんが前を向くためのchapter5だったってことかぁ……それに白い影は、先に亡くなっていたおかあちゃんだったんだね……。

 悲しい物語だけれど、ちゃんとお母ちゃんが道を間違えそうになった息子を、寸でのところで引き取っていっただけ、救いなのかなぁ。

 「否認」「怒り」「取引」「抑鬱」を経て、「受容」。親しい人の死を受け入れるための5段階のプロセス。だから5話構成。あげく、クリア後のトロフィーは「麗しき思い出」。……はぁぁぁ、本当に、神ゲーとしか言いようがないです。

 セリフなしのゲームで、ここまでのストーリーを……――なんだか、セールで買ったのが申し訳ない気分になってきた。

 セリフなしは、ゲームだからこそできる表現ですよね。本当に、素晴らしいの一言です。セリフを書く職業の人間としちゃすごく悔しいことだけど、とにかく感動した。

 切ねぇよ、本当に。Chapter 5のお父ちゃんの死んだ目と、最後にプレイヤーが操作しないとエンディングが来ない憎い演出。息子が着てたカッパの切れ端を、お父ちゃんが躊躇いながらも風に託すあのシーン。泣くしかないだろ。切なすぎるじゃん!!

 思い出しただけでも、なんか泣けてくるわ!!

 ふざけんなよ、もう! 普段、こういうので感動して泣くタイプじゃないのに!!

 うわあああああ!!

 本当に、良いゲームでした。おススメです。本当に、素晴らしかった。

号泣だぜ。本当に。

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